昨日、事故の修理に預けていた車が帰ってきた。
3週間ちょっとかかる大手術。
運転席側のドア2枚、バイザー、後ろのバンパー。
後ろのバンパーは、9月に交換したところだったのですが、またも新品になった。
事故の傷とは別に前のバンパーと床のゴムシートも交換。
ちょっとびっくりするほどピカピカになってかえってきました。
しかし、代車のオートマに慣れきったせいで、ブレーキかけるときにクラッチを踏み忘れてエンストがしばしば(笑)
はやく元の感覚に戻そう。
昨日、事故の修理に預けていた車が帰ってきた。
3週間ちょっとかかる大手術。
運転席側のドア2枚、バイザー、後ろのバンパー。
後ろのバンパーは、9月に交換したところだったのですが、またも新品になった。
事故の傷とは別に前のバンパーと床のゴムシートも交換。
ちょっとびっくりするほどピカピカになってかえってきました。
しかし、代車のオートマに慣れきったせいで、ブレーキかけるときにクラッチを踏み忘れてエンストがしばしば(笑)
はやく元の感覚に戻そう。
雨降る中、毎年三月恒例の若戎 酒蔵まつりへ出かける。
今年の酒蔵まつり限定販売酒は、「直汲み」と「春にごり」。
直汲みはお酒らしい味、春にごりはさわやかで飲みやすい味。好みの直汲みを買う。
もう1つ秘蔵酒がでていて、きゅーっとくる味ですごかった。
車を運転していないので、試飲し放題で嬉しい。他にしぼりたて若戎も味見できて満足。
他にも甘酒やおいしい粕汁の振る舞いや、クイズラリー、地元お店の出店など盛りだくさんで毎年楽しみである。
・若戎酒造
その足で、三重県立美術館のトリック・アートの世界展へ。
立体も多く、楽しい企画展だった。アクリル板や鏡の反射を使った造形がおもしろかった。
キャンバスに影を描いて、立体を想像させるのもおもしろい。
改築後に初めて行った。彫刻の部屋が新しくなったのかなぁ。すごく間取りが変わったわけではないけど、広々とした感じがした。
・三重県立美術館
さらに近くの関宿へ。
宿場町の古い町並みを歩く。かなり古い建物がたくさんあるかんじで、風情がある。
夕方のせいか、人通りも少なく、お店や見れるところも締まりかけてたりした。
建物の中をみれるところもいくつかあるようなので、時間があるときにゆっくりみたい。
売り家が1つありました。
雨が降っていて寒かったのだけど、駐車場のとなりの足湯ですごくあたたまった。
ひなまつりの時期に、商店通りのお店がおのおの、ひな人形を飾っている。
中には、江戸時代からのものもあり、なかなか貴重な姿がみれる。
犬の散歩をさせてる官女もあったりしておもしろい。
個人のお宅で飾られている100年前の陶器のおひな様がかなりかわいかった。
陶器だけど、ちゃんとひな壇になっていて、人数もきっちりいる。
お店ではないが同じ通りにあるお家も数軒、同じように飾られていたりする。
ちょっと入りづらいのだけど、勇気を出して入ってみてよかった。
五月人形もやろう、とか言わないかなー。城下町だから、そっちのほうもおもしろいものが出そう、と思ったりした。
ひさしぶりの大雪。
昼に少し降って、夕方にはすごくひどくなってきたので、あわてて仕事も早じまい。ほぼ定時で帰った。
道を走るうちに、どんどん積もり、センターラインも見えなくなり、周りの車がツルツルすべったりしていて、かなり危ない。
私はスタッドレスタイヤなので、まだ大丈夫でしたが。
毎年、戎祭りの近辺は雪が降る。
この時期が一番寒いなぁ。
[ 手作り味噌 3日目 ]
フタを開けてみたら、米が沈んでなかった。水もねっとりした感じ。色もだいぶ茶系に近くなった感じがする。
初日にあった水が見当らない。水を吸った大豆がプクプクにふくれてる。
米つぶもどこへいったかわからないかんじだったが、混ぜるとちゃんとでてきた。
水も茶色っぽい色になってました。
底からひっくり返そうとすると意外に力がいった。
端から崩すようにして、回して混ぜると楽ちん。
今日は花粉症が楽だった。一日外に出なかったからだ。
昨日とおとついは、ノド痛い、熱ある、頭ぼー、ハナミズ止まらない、でかなり全盛だった。
まだ1月なのになぁ…。ミホミの甜茶飴を取り寄せしといてよかった。
断食をやってみようと思い立つ。
しかし、いきなり一日とかは無理なので、昨日のお昼を少し少なめに食べ、夕食を抜いた。
夜中にすごくすごくお腹が空いていた。
グーグーいいながら、しゃべっていたりしたのだが、意外にも布団に入るとすぐ寝た。
朝も絶対早起き、と思ったけど、起きたら8:20ぐらい。
7時間ぐらい寝てる。いつもより寝てることになる。
しかも、いまお腹がすいたー、というかんじにはなっていなくて、不思議だ。
実は、断食とは関係なく、少し体調がおかしいので、比較しづらい。
昨日の朝からのどがいたくて、ハナミズが止まらないという、風邪か花粉症かわかりにくい症状がでているのが続行中なのだ。
文章を書いている間に、どんどんお腹が空いてきた。
なんかおもしろい感覚かもしれない。
もうちょっとちゃんと断食を実行すると、いろいろとおもろい分析ができそうな気がしてきたなぁ。
しかし今日は、ランチが外食の予定なので、プチプチ断食は終了。
今から朝飯を食べます〜。
夕方、車と車で衝突事故。
お互いケガはないのがなによりよかった。
車は、運転席側のドアが前後にかけてへこみと傷、交換して3ヶ月しかたってない後ろバンパーにも傷が…。
今の会社の場所に引っ越してから、車になにかあってディーラーに行くのは、三回目。
たった4ヶ月ちょっとしかたってないんだが…。
これまでは、そういうことでディーラーに行くことはなかったのだけど。
何か変だと思うが、何の暗示なのでしょうか。
ともかく気をつけて、運転に集中するようにしようと思う。
(本音をいえばしばらく車を運転したくないなぁ…)
こども科学館へ行く。
科学館というと、外観もそれっぽいところが多いのだが、万葉ホールの地下あるので外からでは見過ごしがち。
いろんな展示があり、触って遊べる。
実験や工作イベントが月代わりであったりして、こどもにはかなり楽しいポイントが多いところだ。
私のメインは、しんかい6500のパネル展示。潜水艦の構造や仕組みが図解や写真が見れた。もっと深海の写真なんかがあるとおもしろかったなぁ。(潜水艦の紹介がメインで正しいのであるが)
ジャハンギール(インドカレー)で、少し遅い夕食。
ダールカレーのセットは、とてもおいしかった。欧風よりさらっとしたインドやタイのカレーが好きな私。ナンもおいしいし、ラッシーみたいなヨーグルトやチャイもおいしかった。
ナンはおかわりできるようだが、タンドリーチキンとサラダ付で1260円でお腹いっぱい。かなり満足です。
次は違うカレーを食べたい。
おとといからずっと、人の日記を読んでいるのだけれど。
2003年から読み始めて、やっとまだ2003年10月。まだ歳を越せません。
音楽好きらしい。
はっぴぃえんどとか細野晴臣とかPolysics とか沢田研二とか清志郎とか町田さんとかがリストに入ってた。
民族楽器(といっていいのかどうか)を演奏してたらしい。
口琴とかディジュリドゥとか。ライブにでたり、楽器つくったり、鴨川で太鼓たたいたりとか。
短歌も好きらしい。けっこういい句があってよかった。
本も好きらしい。
はてなも好きらしい。
今わかったことはこのぐらい。
印象に残った記事はいろいろあるけども。学園祭のフリマで帽子を買う時のやり取りもよかったな。
もう1人、昨年ぐらいから見ている人がいる。
ライブカメラで時々みると、パンツ一丁だったりするのだが…。
二人とも偶然だが、30歳そこそこのニートだそうだ。(ニートの定義がよくわからないが)
そしてインターネット大好きというのも共通。
このように、まったく面識のない他人様なのだけど、読み続けていると親近感が沸いて来る。
本人に一度や二度会ったぐらいではわからないことが、いろいろ見えるんじゃないかという気もする。書く内容や量によって、違いはあるのだろうが。
そういう繋がりが増えてもいいかな、と思っている。
私は今年からMDノートに日記をつけている。一日に四行ぐらいだけど、10年続けるつもり。
一方、ネットの日記もとぎれとぎれながら、1999年の年末あたりからつけている。
まあ過去の日記は、はずかしいものではあるのだが、自分自身のこともわからなくなることはあるものだから、書くことで自分のことも見えてくるんじゃないかな。
と思ったので、これから少し日記をマメにかきますが、ツイッターにいろいろでるけど気にしないでください。 という告知です。(長かった)
アップルストア心斎橋のQTVRイベントに行く。
QTVRとは、横は360度、縦は180度。見たいところを回してみたりできる、そういうおもしろい写真です。(ビデオもありますが)
実際に一眼カメラで会場の写真を撮って、QTVRにしてしまうという、1時間しかない中で楽しく見せてもらった。
ソフトで作っていく過程もおもしろいのだけれど、撮影している機材とか、方法とか。
そういうのを目の前で見せてもらえるというのが、とてもおもしろい。
一脚かー、とか回る台ってあんなんなのかー、とか。
密かに一番おおー、と思ったのが、ブラケット撮影だった。
露出を標準、そこからプラスとマイナスにして複数を撮影するのですが、うちのD50にもその機能がちゃんとついておりました。
普段の写真撮影にも使えば白飛びのカバーができるのでは?と思った。
(ビデオカメラでも、そういうのないのかなー)
さてさて、なにかパノラマ写真にしておもしろい題材を探すぞー。
朝の粘土の撮影に使えたらおもしろいなぁと思ったけど、撮影スペースを確保してからですな。脱iMac前撮影をめざすのが先だったりして。
・イベントをしていただいた方のサイト(奇数月に定期開催されているとのこと)
QTVR Diary